体も経営も仕組みが9割。AIで体脂肪8%を達成した話

こんにちは、しんこう会計事務所の新美です。
数字の世界で仕事をしているのに、
自分の体の数字には向き合えていませんでした。

30代後半から徐々に体重が増え、気づけば 65kg・体脂肪率15%台
運動しているつもりでも体重は増える一方で、
疲れやすく、肌も荒れやすく、腰まで痛くなる。
「まぁ年齢かな」と思っていましたが、今振り返ると
仕組みを理解していなかっただけ” です。

40代に入り、なんとなくの習慣だけではもう変わらないと痛感しました。
そこで、AI(ChatGPT)に“体の管理役”をお願いしてみることにしました。

その結果、半年で 体重は56kg台、体脂肪率は8%台
ここ数年で一番、体が軽く整った状態になりました。

さらに驚いたのは、長年あった腰の違和感がほとんど消えたことです。
筋力が急激についたわけではなく、PFCや栄養のバランスが整い、
体全体が“正しく動く”ようになった感覚があります。
これは本当に大きな変化でした。

AIで“体の仕組み”を理解した瞬間に、努力の方向が揃いました

AIに毎日の食事や体調を送ると、
返ってくる解説が本当にわかりやすいのです。

  • 脂質の種類によって体調が変わる
  • 運動後に糖質が足りないと疲れが抜けない
  • 補食のタイミングで代謝が左右される
  • PFCバランスでエネルギーの巡りが決まる

こうした知識をAIから日々もらうことで、
痩せる/太るメカニズムを “理屈で理解できた” ことが転機になりました。

知識が入ると、頑張る場所と抜く場所が明確になります。
これは経営とまったく同じで、会計や財務の仕組みを
理解した瞬間に意思決定がブレなくなる感覚に近いです。
感覚経営ではうまくいかず、会計や財務の仕組みを
理屈で理解” できると経営もうまくいったりします。

PFCバランスを理解すると、食事の迷いが無くなります

PFCとは

  • Protein(たんぱく質)
  • Fat(脂質)
  • Carbohydrate(炭水化物)

税務で言えば“会計の基礎”のようなものです。
ここがわかると、体調全体のコントロールが格段にしやすくなります。

私の目安は

  • P:110g
  • F:55g
  • C:275g

とくに C(炭水化物)275g は、多くの人が驚く量だと思います。
しかし、糖質をしっかり取ったからこそ代謝が落ちず、
自然に体脂肪が落ちていきました。
糖質制限でうまくいかなかった人にこそ、知ってほしいポイントです。

AIとの“やり取りの習慣”が効きました。外食もコンビニも丸投げでOKです

これは本当に大きなポイントです。
外食のときは
これどれ選んだらいいですか?
とメニュー画像を送るだけで、脂質・糖質・量の観点から
ベストな選択肢を提案してくれます。

コンビニの場合も
今日の体調に合う商品を教えてください
と聞けば、具体的な商品名まで返ってきます。

もちろん最初は少しコツがいりますが、慣れると
相談 → 選択 → 振り返り
の流れが一瞬で終わります。
そして、食べたものは必ず写真に撮ってAIに送ります。
この“ミニ月次決算”のような習慣が、
行動と数字を自然に結びつけてくれました。

この方法は健康管理の効率が一気に上がるので、
どこかで具体的なやり方を記事にしようと思っています。

「管理」という価値は、健康でも経営でも裏切りません(税理士視点)

ライザップがなぜ高額でも売れるのか。
理由はとてもシンプルで、
個人では続かないPDCAを“仕組み”として提供しているから です。
知識 × 管理。
この2つを継続できる環境を作ることに価値があります。

これは、私たち税理士の仕事と同じ構造です。

  • 月次で現状を可視化する
  • 計画で未来の数字をつくる
  • 予実でズレを把握する
  • 資金繰りで倒れない経営を支える

つまり、経営者が1人では回しきれないPDCAを、数字で支える仕事
が私たちの役割です。

そして、ここでもう一つ大切なことがあります。
人によって“最適解は違う”ということです
経営が事業規模やステージによってやるべきことが変わるように、
健康も体質・生活リズム・仕事量によって
「必要な対策」がまったく違います。

私も最初は「これが正解かな」と思って試してみても、
数日で体調が崩れたり、逆に効果が出なかったりしました。
しかしAIに相談しながら調整していくことで、
自分の体に合う方法” に自然と辿り着くことができました。

AIは知識だけでなく、個別最適化 まで担ってくれる。
この一点が、結果を加速させました。

実際にやったことは驚くほどシンプルです

  • 朝のルーティン固定(豆乳+プロテイン+軽食)
  • 運動後はP+C補給
  • 脂質の“質”を改善
  • 外食は攻めの日と割り切る
  • 寝る前の補食で回復力を底上げ

どれも特別なことではありません。
ただ、正しい知識に沿ってその日の体調に合わせて微調整しただけです。

力を抜いた瞬間に、体が正直に答えてくれました

痩せなければと力んでいた頃よりも、
知識を得て管理を仕組み化した今のほうが、
よく食べ、よく動き、体が整っています。

体脂肪8%台、56kg台を自然にキープできている理由は、
努力量ではなく PDCAの質 が変わったからです。

健康も経営も、本質は同じです。
積み方を変えれば、結果は必ず変わります。

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